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違約金の発生期間や、解約月とか更新月とかって何なの?

本来なら、同じキャリアを利用し続けている人は優遇されるべきですが、短期間でMNPを繰り返してサービスを受けスマホを転売する人が増えたため、現在は契約期間の縛りが設けられています。

 

 

この期間外で解約をすると違約金が発生するので、格安スマホに乗り換える場合は注意しなくてはいけません。

 

 

違約金が発生する条件は、契約期間外で解約をすることです。

 

 

ただし、

 

auはMNP端末購入サポート特約

 

ドコモはドコモ端末購入サポート解除料

 

SoftBankはMNP一括購入割引の契約解除料

 

 

というように違いがあるので、違約金をチェックする場合は自分が使用しているキャリアで調べましょう。

 

 

auの場合は、契約してから最低でも13ヶ月目までは利用しないと違約金が発生します。

 

 

ドコモでは、開通した翌月1日から起算して12ヶ月間は継続利用すること、パケットパックやシェアオプションを継続することという条件を破ると違約金が発生します。

 

 

SoftBankは、契約後23ヶ月以内での解約もしくはパケット定額サービスの変更、データ定額パックの解除によって違約金が発生します。

 

 

auの違約金が発生する条件はシンプルで分かりやすいですが、ドコモやSoftBankは複雑なので、違約金を発生させないためには店舗で直接話を聞くのが一番です。

 

解約月の違約金について

 

ただ、店舗に行く前の知識として覚えておきたいのが解約月を利用するということです。

 

 

基本的に契約は自動更新となるため、知らないうちに1年もしくは2年契約の縛りが続いています。

 

 

しかしその中で、解約月(更新月)というのが必ず設けられていて、この期間内であれば解約しても違約金は発生しません。

 

 

 

auで年契約割引(誰でも割)を利用している場合は、契約から2年ごとの更新月に解約をすると契約解除料を払わなくても大丈夫です。

たとえば、2014年4月にauと契約した場合は、2016年の5月と6月が違約金の発生しない更新月になります。

 

 

ドコモはタイプXiを10年以上利用している方は1年契約、10年未満の場合は2年契約で、それ以外のプランはすべて2年契約です。

 

 

SoftBankは基本的に2年契約になりますが、更新月から2ヶ月間は解約月となるので、このタイミングで解約しましょう。

 

この契約期間が満了となる翌月と翌々月だけが解約しても違約金がかからないタイミングになります。

 

また仮に、同じキャリアを10年使っていても、この契約解除料が無料になるという事はありません。

 

 

結局、いつ解約すればいいの?

 

違約金を発生させないタイミングは、上記を踏まえたうえで更新月の月末までに解約を行います。

 

 

また、auは各月の1日に解約すればパケット料金は請求されませんでしたが、2016年1月に規約が変更され、1日に解約しても請求されるようになっています。

 

 

なので翌月に入ってしまうと、1ヶ月分丸々請求されてしまうので、月末の解約に間に合うよう余裕を持って(1週間前でもギリギリです)手続きを行うようにして下さい。

 

 

ドコモも同様に月末までに解約手続きを行えるように行動した方が無難です。

 

 

さらにもう一点、こちらがMNP番号は使った時点で、キャリアとの契約が解約される訳ではありません。

 

格安スマホ業者のMNP転入切り替えの手続きが完了した時点で、キャリアとの解約が成立します。

 

つまりこの手続きが遅く翌月に入ってしまうと、その月額分は請求されてしまうので注意して下さい。