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MNPやMVNOをもっと分かりやすく!

MVNOやMNPといった言葉は、横文字だからすんごく分かりにくくて困ってしまいます。

 

しかし、格安スマホを調べていくと必ず出てくる言葉なので、知っておいても損はありません。

 

MVNOって何なの?

 

このMVNOを分かりやすく言えば、キャリアから回線を借りており、かつ格安でスマホを利用できる通信事業者のことです。

 

(モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター=仮想移動体通信事業者)

 

 

現在、キャリアは3社ありますが、どこを選んでも同じような料金になってしまうので、利用者にとっては良くない状況だと言えます。

 

そこで国の施策の1つとして、新規事業者を加入させやすくする(価格競争させる)といった意味でできたのがMVNOです。

 

 

もともとキャリアの料金が高くなってしまう理由には、電話やインターネット回線の敷設や保守などに多額の費用がかかるからというものがありました。

 

 

しかし、MVNOでは大手キャリアの敷設している通信網を借り受けて使っているので、料金を安価にすることができるのです。

 

 

一般的には『格安スマホ業者、または単に格安スマホ』と言ったりもしますが、MVNOというのが正式な名称になります。

 

 

電話はほとんどしない、インターネットのデータ通信だけで良いという人なら、月額で1000円程度にまで料金を抑えることも可能なので、注目を集めている事業者がこのMVNO(格安スマホ業者ランキングはこちらから)となります。

 

 

MNPって何なの?

 

次にMNPになりますが、

 

 

このMNPというのは、2006年から導入されたもので、現在、利用している携帯電話の電話番号をそのままにして、他の通信事業者に乗り換えることができるシステムです。

 

一昔前まではこのMNPというシステムがなく、通信事業者を変えると電話番号も変わっていました。

 

 

しかしこの制度が出来たおかげで、新しく電話番号を覚えるのが面倒、わざわざ電話帳に入っている人に通知するのが面倒といった問題を一気に解決できるようになりました。

 

 

また、電話番号を変えずに、今お使いのキャリアからキャリアに変更する場合、もしくはキャリアから格安スマホに変更する場合も、MNP予約番号と言うものが必要になります。

 

現在の契約先からこの予約番号を発行してもらい、新しい契約先でこの番号を利用するので、必ずメモ帳にでも貼り付けておいて下さい。

 

利用期限は発行から15日以内です。それを超えてもその番号が無効になるだけです。手数料もかかりません。手数料がかかるのはMNP番号を利用した場合のみです。

 

 

 

ちなみにですが、MNPというのはナンバーポータビリティという別名があります。番号を持ち運びできるという意味です。

 

 

MNPを一言でいえば、電話番号を変えずに、通信事業社を変更できるシステムの事と覚えておけば問題ありません。