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要は、通信網の整備や管理費がかかるか、かからないかの違いです。

格安スマホとキャリアのスマホでは大きく料金が違っています。

 

同じスマホの通信事業者なのに、どうしてここまで大きく料金が違うのか不思議に思う人も多いはずです。

 

では、どうしてキャリアと格安スマホ通信事業者では大きく料金が異なるのか、その理由を考えてみましょう。

 

 

基本的にキャリアスマホの料金が高くなってしまうのは大きな理由がいくつかあります。

 

最も大きなものとしては、通信網の敷設や保守、維持といった管理費にお金がかかってしまう点でしょう。

 

 

通信事業者というのはインフラ設備でもあるので、万が一のことがあれば多数の人に迷惑がかかることになってしまいます。

 

そこで通信網の維持や管理をしていく保守作業だけでも、多額の金額や専門的な知識や技術が必要になるのです。

 

当然ですが、通信網を広げていくためにはそれだけ費用がかかりますので、どうしてもそれを料金に反映せざるを得ません。

 

 

対する格安スマホ通信事業者の場合は、いわばキャリアの通信網を間借りしている状態になるので、ここにかかる費用をまるごと節約することが可能です。

 

通信網のレンタル料という費用はありますが、自身で通信網を構築していくよりは遥かにコストが削減できると考えて良いでしょう。

 

結果、料金的にも安価ですむという話につながってきます。

 

 

もう1つ大きな問題としては、キャリアではサービスが過剰になっているという点です。

 

例えばですが、平成26年からはキャリアで新規契約をする場合は、毎月定額での電話に加入しなくてはいけなくなりました。

 

もともと電話を使わない層向けのプランが用意されていたのですが、現在では新規加入することができません。

 

 

このようにある程度の割引プランなどはあるのですが、全体的な料金というのはどうしても高くなってしまい、安価なコースでも月に5000円以上かかってしまうのです。

 

 

反面、格安スマホ事業者の場合はキャリアのようにサービスが充実していないのが現状だと言えます。

 

自分にあわせたSIMを利用することで、必要最低限のみ使うことができるようになり、その分料金も安価になるのです。